祝!パンダ!
投稿日:2012/07/07カテゴリー:日記コメント:コメントはまだありません
オメデトウございます!
いきなりですが、オメデトウございます!
いや~上野の赤ちゃんパンダが産まれましたね~。
いろいろお世話になりました私も嬉しいっす!
しかし、本当にパンダ師匠にはお世話になりました。
「小熊猫(プチパンダ)」という新作をやらせてもらったり、チラシで扮装したり、
USTREAM放送で「サンドでパンダ」したりで、
おかげで世間様ではすっかり、「パンダと言ったら志の八」ということになりました 笑。
いや~良かった、良かった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
しかしなんですね、パンダって、生まれたては模様が無いんですね。
でも尻尾はあるんですね。
不思議ですね~。
でもこんな子が、
だんだんこうなって、
さらにはこうなるんですね~。
本当に不思議ですね~。
可愛いですね~。
間違っても、こうはならないでください。
不思議ですね~。
相変わらずキモイですね~。
それはさておき、どうしてパンダの名前って、
康康(カンカン) 蘭蘭(ランラン)
歓歓(ホァンホァン) 飛飛(フェイフェイ)
力力(リーリー) 真真(シンシン)
って文字を重ねるんでしょう?
中国っぽいからですかね?
可愛いからですかね?
産まれた子の名前も、
眠眠(ミンミン)
元元(ゲンゲン)
とか街頭アンケートで言ってましたけど。
もうよくないですか?
もうわかったよ。
パンダは中国ですよ。(本当はチベットだけどね!)
可愛いよ!誰がなんと言おうが可愛い。
ですから、ここでイメージの脱却をしてみてはいかがでしょう?
昨年日本はパンダの明るさに随分助けられました。
これからも、もっと日本を元気にしてもらいたい!
なのでこの際、日本ぽさ入れちゃいましょう!
そして赤ちゃんはオスらしいので、
力強さも入れちゃいましょう!
ということで私は提案します!
全く新しいイメージの名前。
力強さ&日本(なんかノリがランチパックだな・・・)
その名も、
白 黒 太 郎
・・・見ないのに、こんなに皆様の反応を感じたことはありません。
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